日記

記録と感想

ライアー×僕僕×ライアー【映画内容ネタバレあります】

 

 

映画公開1週間おめでとうございます!

 

liarliar-movie.asmik-ace.co.jp

 

 

ネタバレなしの感想を言うと、見た人を置いていかない程度にテンポがよくて、まさに笑いあり涙ありの映画でした。全編通してフッと笑える場面が散りばめられてて楽しい映画だし、特に前半がラブコメのコメ感が強くてたくさん笑えます。後半はそこから気づいた真実をめぐるラブストーリー。嘘から始まるけど、嘘だらけだけど、だからこそわかった真実がとても愛おしくなる映画でした。出てくるキャラクターたちまるっと全員好きになる!!!

あと、スト担としては、北斗さんの「エンドロールのために映画を見に行ってもいいくらい」という言葉の通り、エンドロール最高だった。「僕が僕じゃないみたいだ(SixTONES)」ほんっとうにさいっこうだった。(最高以外の言葉を失った人間)。北斗さんが見た目にもこだわって役作りして、文字通り身を削って演じてくれたことに改めて感謝したいと思います。

 

(これ書いてたら、ライアー×ライアーが『松村北斗という俳優を主演にして、何か企画を立てられないか?』というところから動き出した映画だと知ってもう私はもう…………嬉しいよ本当に…………見てこの記事………凄すぎる………

耶雲哉治監督『ライアー×ライアー』企画経緯を解説 松村北斗の“芝居への前向きな姿勢”が鍵に | ORICON NEWS)

 

 

ライビュで初めて映画を見てた帰り道に改めて僕僕を聴いて、1番透、2番湊じゃないのかこれは?!!と、映画を通しての感想が出てきたので後々の自分のために書きます!

以下映画の内容も踏まえて僕僕の歌詞を見ていくけど、解釈は人の数だけあるので、合わねえ!と思ったらUターンしていただけるとありがたいです。というか「映画サイドから見た僕僕」であって、SixTONESサイドから見た僕僕ではない気がしますのでこの他の解釈も山ほどあって然るべきです。合わねえ!と思ったらry

映画を踏まえてってのからも分かると思うけど、内容めっちゃネタバレします。というかほぼ映画の話しかしない気がします。のでまだ見てない人、ネタバレ🙅‍♀️の人は絶対に見ないでください。

 

 

一応オフィシャルサイトとMV貼っておきます!(こうやって公式に貼れる世界最高すぎるね…しみじみ)

www.sixtones.jp

MV👇

youtu.be

MV(Another)👇

youtu.be

 

 

よし、では…。

 

 

 

 

 

ネタバレあるよ!!!いいのね??!!いくよ!!??映画を見た人だけ見てくださいね?!最後に明かされるもう一つの嘘を初っ端から言ってしまうけどいいね??!!(しつこい)

 

 

 

 

 

 

 

 

では、レッツゴー!

 

 

 

僕が僕じゃないみたいだ

作詞・作曲:佐伯youthK

 

愛に咲いた花の名前はLiar

儚く揺れてる

透は動物園で初めて湊に会った時から湊の事が好きだった(これが最後に明かされるもう一つの嘘)(初っ端でした)。再婚すると聞いたときは単純に湊と一緒にいられるのがうれしかった。でもその後この気持ちを貫き通してしまうと家庭が壊れてしまうと思い、透は見込みのないこの気持ちに蓋をすることに決める。透と同じ家で隣の部屋で、毎日会うのに、近くにいるのに遠い湊。

透は愛が芽生えたその場所を嘘で埋めることにした。愛の先にいたのはLiar(嘘つき)だった。

儚く揺れているのが何か、だけど、私は透の感情だと考えました。極端に言うと、リズム的には、「はか~な~く~きえ~て~く~~~」でも言いわけで、でも、"消えてく"ではなくて、”揺れてる”ことから、この感情がいつか戻ってくるかもしれないと読むことができる気がします。

 

 

また僕は嘘をついた

自分の心誤魔化した Ah

縮まらない君への距離

いっそ諦めるべきなんだって

”また”だからこれはきっと透が自分の感情に蓋をした後。湊に対して何度もそっけない態度をとってしまう透。本当は好きだったけど、もう好きじゃない(ことにしてる)から、その反動なのかな。自分の気持ちに"嘘をついた"="心を誤魔化した" 

自分の女癖の悪さから、湊との間には溝ができてしまっていて、縮まることはない。少しでも湊の近くにいたくて同じ大学にも入ったけど、半径10メートル以内に近づかない、話しかけない等々の誓約書を書かされる。きっと湊は自分のことが嫌いだ、もうこの気持ちとは別れなければならない。自分が好きな”湊"を自分の中で死んだことにして、この恋を諦めよう。 たぶんそうするべきなんだって。

 

でもどうやったって

心に浮かぶのはこの笑顔

もうどうでも良くなって、いろんな人と付き合っていた透。でもその中に心から好きになった人はいない。諦めたはずなのに心のどこかには湊がいる。後々血が繋がってなかったら姉弟でも結婚できることを知ったけど、その時にはもう遅かった。

 

形の無い”思い出”に 仕舞いたく無いんだ

そんな時に出会った、湊とそっくりなギャルJK”みな”

デレデレの激重男子になるくらい、感情の乗っていない単なる時間の経過でしかない今までの恋愛の様な「形のない”思い出”」にはしておきたくないほど、みなが大好きになっていった。

 

 

僕が僕じゃないみたいだ
笑えるな 君のせいだ
どうしてくれんだ どうかしてんだ
君以外はもう見えない
愛に咲いた花の名前は Liar
遠いあの場所で揺れてる

今までたっくさんの人と適当に遊びで付き合ってきたけど、みなの「遊びの女関係を全部切ったら付き合ってあげる」という発言以降、毎日何かしらの傷を顔に負って帰ってくるほど真剣にみなと付き合おうとしてる透。透が透じゃないみたいだーーッッ。一途。

みながケータイを持ってないとなれば自分で契約してきて持たせるし、みなのためにバイトでお金をためて一人暮らしをはじめる。女関係をすべて断ち切ってみなに付き合ってほしいと言った時、みなが渋ってた中でのちょっとした動きで「え!!今頷いた!!?!頷いたよね!!??」って喫茶店で手を取って立ち上がっちゃう。みながエクアドルに行くから別れたいといってきたときは号泣して「別れたくない~~」。みながエクアドルに行ってから湊が訪ねてきた時、「みな?!」ってエクアドルの本を抱えながら飛び出していく。みなに会えなくてやつれていく透を心配して湊がみなに扮して会いにいくと、「もっと一緒にいたかった…」。そのくらいみなが大好き。みなしか見えていない。大親友の桂くんにも見せたくないくらい。

 

でも、きっと透は、ある時から自分は湊への思いをどうにか埋め合わせるためにみなを利用していたんだと思い始める。せっかく本当に好きになった人ができたのに、ここの愛の先にも結局自分の嘘があった。みなのことが大好きだけど、その根底には湊がいた。目の前にいるのはみなで湊じゃない、まだ自分にとって湊は遠い存在なんだ。

 

みなを利用していたことに気づいて透はみなに別れを告げる。

 

 

二番

また君に 嘘をついた
自分を飾って誤魔化した Ah
美しくいたいと思うほど
君が遠くなっていくのはどうして

湊は、自分を”飾って”ギャルの姿で透と付き合うようになった。最初はすぐに湊だと明かすつもりだったけど、透の”みな”へのあまりにまっすぐな思いに徐々に事実を言えなくなっていってしまう。申し訳ないと思いながらも"みな"と嘘をついたまま透と付き合い続ける。本当は湊だってばらしたい、こんな恋愛なんて成立するわけがない。本当の湊という姿でいたいと思うけど、透が見てるのは”みな”で湊じゃない。湊になりたいと思えば思うほど透からは離れていく気がする。

 

嫌だな 今日だって
柄にもないこと考えてる
今までの自分じゃ 君といられないって

はじめは、みな=湊 なんてすぐばらすつもりだったし、透は恋愛対象じゃなかった。でも、みなとして付き合っていくうちに透のまっすぐさに惹かれていく自分がいる。透との思い出で増えていくのはみなとの写真ばかり。もっと透といたいけれど、自分(湊)は透から嫌われているから、今までの自分(湊)じゃ君(透)とは一緒にいられない。みなに縋りたい自分がいる。

 

僕が僕じゃないみたいだ
笑えるな 君のせいだ
どうしようもないこんな僕が
悔しいくらい本気だ
愛に咲いた花の名前は Liar
鮮やかな色で揺れてる

ギャルの姿になって、透に嘘をついて、透のあんな一途な愛を”みな”として受けながら、中身は、透が「あんま話したくない人」というほど嫌っている湊。こんなに透の気持ちを弄んでるなんてどうしようもなく最低なやつだと自分でも感じている。そんなどうしようもない自分が、今まで何とも思っていなかった、むしろ、中高の透の女癖の悪さから、あまり好きではなかったはずなのに、そんな透を本気で好きになっていく。

でも、透が好きなのは湊ではなくて、みなで。「湊じゃダメなんだ、みなじゃなきゃ」という言葉にもあるように、この恋はみなじゃなきゃ成立しない。この愛の先にもLiar(嘘つき)がいた。

登場人物だけ見ると同じ。”みな”の立場で見ればこんなに鮮やかなこの恋愛も、”湊”という立場で見ると色がない。鮮やかな色で揺れているところは見えるのに、届かない。

 

湊は、透から別れを切り出されて別れて、その後烏丸くんとも付き合ったけど、どこかで透のことが心の中に残っていた。

 

 

 

--------------------------------------------------------

今まで互いに自分や相手に嘘をつきながら、

透は「みなじゃダメだ、やっぱり湊じゃないと」

湊は「湊じゃダメだ、やっぱりみなじゃないと」

ってすれ違っていた。

--------------------------------------------------------

 

透は、湊がケータイを二台持ちしていることを知って、水族館でのヤドカリの時のお話、烏丸くんにお姉さんと似た人と付き合ってると言われたこと等、今までのいろんな過去の出来事が思い浮かぶ。そして湊が不在の夜、”みな”に電話を掛けたところ、隣の部屋から着信音が聞こえる。みなに渡したはずのケータイが隣の部屋で鳴っている。透の中ですべてがつながって線になった。

 

同時にそのころ湊は、烏丸くんとのやり取りで湊としても透が好きだということを自覚する。次の日の朝、すべてを話そうと決意してホテルから帰ってくる。

そして、品川駅で、みなと透がであった時と同じようにぶつかり、一緒にあの丘の上へ行く。

 

 

 

あの嘘も この嘘も
今を作る 足跡なら それもいいか
君といる時の 自分が好きなんだ
それが本当の僕だ きっと

湊が透についた嘘、透が自分についた嘘、これまでの”みなと透”の関係にはいろんな嘘があった。でも、そのおかげで溝があった高槻姉弟の本当の気持ちを知ることができた。あの嘘もこの嘘もいろんな嘘がある中で、互いに好きだという気持ちは本当だった。”この気持ちを持っていた自分”こそが”本当の自分”だったんだ。そう思うと、今のことを思うとそれも悪くないか、と。透といるときの自分が好きだし、湊が扮していたみなといたときの自分が好きだ。これからは”みなと透”ではなく、”湊と透”として、またみなと透の様に付き合っていきたい、本当の姿で、もう一度、やり直したい。

 

僕が僕じゃないみたいだ
笑えるな 君のせいだ
こんな僕も悪くないな
君以外じゃそうは思えない

湊に対する気持ちに蓋をした透と透のことをあまり好ましく思っていなかった湊。互いに嫌われていると思っていた。それが今は、本当の姿、”湊と透”で付き合っている。まるで自分が自分じゃないみたいだ。

でも、相手が透だから、相手が湊だから、そんな自分も、悪くないって肯定してくれる。他の誰でもなく透と湊だから。

 

 

僕が僕じゃないみたいだ
笑えるな 君のせいだ
どうしてくれんだ どうかしてんだ
君以外はもう見えない
愛に咲いた花の名前は Liar
確かにこの手で揺れてる

たくさんの嘘の中で、何度も消えかけながら、それでも互いに本当の自分に気づくことができた。湊のちょっとしたいたずらの嘘がなければ透はずっと湊への気持ちを押し殺していたと思う。

 

嘘から始まったこの恋だけど、今は、自分の大好きな"湊"が、自分の大好きな透が目の前に、確かに、いる。透が小さい頃から持っていた湊への想いが実現したのは、今まで好ましく思っていなかった透への愛が芽生えたのは、2人ともがLiar(嘘つき)だったから

 

 

 

「迷子になったらだめだから、手つなご?」

嘘から始まったこの恋は今、確かにこの手で揺れてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに思いました!!!いやーーーー。あーーーーSixTONES大好き(クソデカ感情)

爽やかで、綺麗で、でも切なくて、どこか自信なさそうで、何かを諦めてそうで。自分を否定しがちだった主人公が、北斗さんパートで「これもいいか」って自分を肯定してくれてたのが私は本当に嬉しかった。最後には「確かにこの手で揺れてる」って………。成就しとるが……!!結婚おめでとううううううう!!!!!!こんなん泣く……ピェ(情緒)

 

読んで分かってもらえたと思うけれど、1番は透目線、2番は湊目線、「あの嘘もこの嘘も〜」以降は2人の目線で考えました。

同じ歌詞なのに、こんなにも明るくなるんだって鳥肌たった。

 

何回も言うけどほんと色んな捉え方があるし、普段可愛いかっこいいしか言ってなくて深く考えるのができない私が考えたので、共有するまでもなく多くの人が考えついてると思いますが!!!忘れそうだったので残させてください。

 

読むスピードが早い方だと、4:09で読めると思います。僕僕を流しながら書いたんですけど、最後に行くにつれて自分の表し難い思いが膨らんできて浸りながら書いたので(?)2番とかラスサビに行くほど結構余裕あるかな、と。ぜひ僕僕を流しながら読んでください(?)

 

 

あと、初回Aを持ってる人はこれを読んだ後に北斗さんのソロアングルを見てほしい。ぜひ、表情を見てほしい。この感想を書いた後で自分の願望も込めちゃってるけど、欲しいところで欲しい表情をくれる、気がする。北斗さんの中には透がいるから、映画を通した僕僕を表現している、ように見える。(ちょっと押しつけが過ぎるかなごめんなさい)

 

 

 

MVの鏡なしの場所でソロで歌ってる場面見ても思ったけど、

泣いて、目に涙が溜まってる状態で爽やかな光に出会う、そんな曲な感じがします。

 

 

 

耶雲監督「(僕僕を聴いて)びっくりした。SixTONESってこういう歌も歌うんだって。一応こっちからもオーダーしたけど、映画とすごく合ってる。『歌詞がめっちゃ良いじゃないですか』ってレコード会社の人に言ったら『脚本めっちゃ読みましたもん!』って」

 

 

北斗さん「透の歌だなと思いますし、ある種湊の歌でもあると思います」

 

 

 

なんか泣きそうだから終わろう(笑)。北斗さん、この楽曲にこの映画に出会わせてくれてありがとう。この主題歌がSixTONESで、「僕が僕じゃないみたいだ」で本当によかった。ライビュでも言ってたけれど、映画がこの歌に支えられて、この歌は映画に支えられている、相乗効果を及ぼしあえる二つだと思います。

 

あーーーーーほんと素敵な映画に素敵な楽曲!!(大声)

 

こんなけいろいろ偉そうに言いつつ、「これで嘘は終わり」の透くんを思い出せずにいるんですよね私。殴ってくれていいです。あのシーンかな、あのシーンだよね、あのあたりもう感情がいろいろ暴走してたからな〜😂というか最後の「迷子になったら〜」の文合ってますかね?ニュアンスで生きてる人間なのでいろいろ間違い等あったらすみません!!!

 

それらを確かめに、もう一回映画館行って来ようと思います🏃‍♀️🏃‍♀️

 

 

 

 

 

ここまで読んでくれた方、もしいたらありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

oneST セトリ MC 等いろいろ詰め込みました(主に初日(1月5日)公演)

 

自分が公演を見た時に書いたメモを解読してただ書いていくだけです。ふせったーで載せたやつと結構被ってます。配信の公演バリバリメモできる面はいいね👊自分でももう何を見て感じたことなのか分からない箇所ある…🥺笑

自分が忘れるから残しておく。興味ないだろうけどもしある方いらっしゃったら見てください。初日以外は紫で書いてます。間違い等あったらすみません!何かあったら言ってください😌記憶のお供になれればと思います。

 

 

OP

Sixからカウントダウン、Oneでロゴ登場してからOneSTの全体のロゴ登場
NAVIGATORのリリック動画的なガラス割れる感じ
OneSTロゴバックに×が殴り書きされるのはラフスト意識かも

 

1.Mad Love

シルエットエロ〜〜〜!!

樹くんのシルエットからスタート

バックにはスモークがあり、サビからスモークに色がつく(確かメンカラ)

歌詞にらぱぱん入ってたことにこのとき気づいた

2サビからスモークの色が混ざり合う

煙が重量感もあり軽く見える…不思議

きょもほく近づいてきてシルエットあごクイやば←錯覚のルビンの壺やん(ツボに見える?人が向かい合ってるように見える?ってやつ)

シルエットあごクイからさらに近づいてすれ違うのも良いよね

 

Inter 

Time has come
For the greatest to rise
Back on the rocks,

They on the top to the best
Hexagon rohshtein becoming in one to the fullest
Are you ready to enter the world of…SixTONES

 

思わず斜体にしたくなる

てかrohshteinsって何ッッ?! Rohsteinならドイツ語で原石とかいう意味があるらしくてそれっぽいけど、でも間違えるか??って感じだし意図的なのかな〜うーん

ピリオドないけど一文かな??大文字が来るごとに一文的な感じで訳すと、

 

時は来た

最上級の上昇のために

岩の後ろで、

彼らは最上級になるためのトップにいる

六角形の原石は充分にひとつになっている

SixTONESの世界に入る準備はいいか…

 

 

的な感じ、だと思うestな感じを出してみた。

まあ、全体的に、SixTONESは最高!準備は万端だ。さぁ、始めるぞ!的なニュアンス、きっと。


2.Dance All Night

マネキンのような状態で下から上がってくる

ロボットのようなダンス

グラサン

慎太郎くんからスタート

Just letの北斗さん

振りはシンプル

絨毯みたいな素材の衣装

ラップでみんなもっとロボットになる

ライトはメンカラ

寝転がるほくじぇ

横並びで最後京本ポーズ(あごに手置くやつ、慎太郎くんが好きなやつ)

最後6分割⇒グラサン外す⇒NAVIGATORの入りをアレンジしたものが流れる


3.NAVIGATOR

入る前の入り最高
きょもほく超美人

サビで後ろからのアングルあり

フルじゃないすぐラップ行った

樹くん髪短いの最高若返った?

ステージ前には坂道

メンカラスモークHey Youで白になる

バク転〜〜!!

ちょっと機械っぽいダンスさっきのの続き感ある


4.Telephone

最初のOneで笑う田中樹確信犯えぐかっこいいでもかわいいです

ほくじぇパートの二人美しすぎでは

Goォァ……

ウィスパーーーーーーー!!!京本さん最高です

ギャングスーツじゃなくてももちろん最高 call me girl覚悟したら1STブァージョンでした(興奮してリアルにバージョンと書けてなかった)

北斗さんジャケット脱いでのcall me girl 中タンクトップ

Let me knowでこーちくんに撃ち抜かれた

 

5人が一旦ハケ

 

Telephoneカラオケバージョンが流れてる中

田中「場所なんて関係ないから、俺えらが作る最上級の時間楽しんで」

やっぱりestなのかな

 

センステとか通路が上から下りてきた(この仕掛けまじですごい、センステを持ち上げようとした人誰ですか天才)

サイレン的なのなってる中赤メインのライト⇒ビビッドカラー ここはクラブか?と錯覚するほど

 

5.S.I.X

衣装チェンジ
バチクソかっこいい中出たきたら滑り台滑るかわいい演出。あの滑り台を移動手段に使うとは!!!メンステから降りるには階段がメジャーだと思ってた意識を覆された!誰あれ考えたの天才(2回目)

北斗さん色付き眼鏡少クラらぱぱんの時のやつ

ジェシーくんの靴、右が黒左が茶色で左右で全然違うから間違えてるのかと思った(ごめん)けど他の公演でも違ったのであれは衣装。

しんたろさんすでに汗だく

センステを中心にメンステを上に考えるとセンステきてからは縦の通路全体に広がる

この曲ほんと盛り上がる

Clap your handsで左手パクパク北斗さん、手の上で転がされてる感じがします。足を手すりに上げるという行儀の悪さ(褒めてる)

 

2日目昼

京本さんからウインクいただきました   clapで足を叩く北斗さん   中の服タンクトップだった北斗さん   慎太郎くん舌ペロ

 

6.Special Order

横並びで肩組む 雷的な Bangな感じ

バックの音に合わせて手をプルプル

間奏のダンス激しめ

nobody stop の京本さんの高音

ヘドバンの曲

アメーージング!!!M字かいきゃく

イミレのラストみたいな手の上げ方で終わる

 

7.You&I

Special Orderからのふり幅えぐ

チェーンじゃらじゃらの衣装

北斗さんOh baby now(さび前)で蹴り上げる下からアングルカメラマンナイス

さっきと違うサイドのステージ(柵ない方、十字の横側)
↑このステージが上に上がる

 

8.My Hometown

2人とも上着脱いだ

床に黄色と緑が。それぞれのメンカラの色の上を歩く

その上を歩くバクステまで来て二手に分かれる向かって右側慎太郎くん左側髙地くん

いろんな町の写真 レインボーブリッジとか

それぞれ外側向いてカメラの方向く

最後♡作るこーちくんとほほ笑む慎太郎くん

 

2日目昼

髙地くんが歌詞ミス→やってしまった…(笑)の顔→慎太郎くんの方を見る→向こう向いている慎太郎くん→慎太郎くんが気づく→髙地くんの方見る→慎太郎くん、今ミスってた…よね?(笑)の顔する→髙地くん、うん(笑)の顔→微笑み合う2人
良質なゆごしん🥰🥰
曲終わり髙地くん🙏のポーズしてた

 

9.ってあなた

衣装チェンジ 
青白いライト⇒ピンクっぽい

北斗⇒白 京本⇒黒で対称的

衣装も北斗さん年季入った風京本さんフーディー

京本さんフードかぶってるの超いい

ずっと画面2分割 インテリアは両方同じ サビ終わって白黒に 二人外側向く なんかすごい悲しそうな世界観 大さびで再び向き合う 声の相性良い 

カメラが左右に離れていく⇒に分割のきょもほくは近くなる→画面が左右交代する→2人がたった2分割上の画面では離れていく二人だけど、現実にはその後すれ違う←誰この演出考えたの天才(n回目)


10.So Addicted

全体的に薄暗い。機材に囲まれる樹くん ジャングルジムみたい 1さび前フードを深くかぶる京本さん こーちくんスナフキンみたい画家さんみたいな衣装 腹チラする樹くん それぞれの場所に座るとかして動かない 2サビで徐々に降りてくる気を付けてほしい 北斗さんさっきの服にロングコート羽織る

 

2日目昼3日目昼は照明落としてスポットライトになった  ビビットカラー  特にメンカラというわけではなかったはず  降りてくるタイミングが初日より遅くなった

 

11.NEW WORLD

前の曲最後に降りてきて上昇下降するムービングステージに乗る  ステージ上がる シンタロ短パンハット じゅり膝見えてるダメージジーンズ ジェシー歌詞ミス ラップ前の夢の先目指せのところ Over the topでうえをみあげるじゅり あの日の後、偶然から歌わないジェきっと奇跡なんだから歌った泣く さいごじぇしーの手

 

2日目昼3日目昼はジェシーくん全部歌った

 

12.“Laugh" In the LIFE

What a amazing day が静か Are you ready?の北斗さんめっちゃ楽しそう スニーカーでスニーカー見せるしんたろうくん 「よ・う・に(ニコ♡)」のこうちくん フルコースの前に笑ってしまった樹かわいい 黄色ベースのサングラス西洋絵画のようなデザインのTシャツのしんたろうくん 「うえっしたっ!!ハイハイ!う~~~!う〜〜〜!」のこうちくんほんと楽しそうで何より 京ジェのハモリやはり良い きょものふく左手のみ黄色

 

2日目昼しんじゅりでスニーカーの時に足見せてくる

3日目昼しんじゅりジェでスニーカー👟で足前にやるかわいい  What a amazing dayのところ、「あけまして、ありがとうございます」にするジェ

 

MC

樹「盛り上がってますか?!」
ジェシー「盛り上がってます!!!!」
樹「皆さんが盛り上がってることをジェシーが教えてくれました。ここからはMCなのでゆっくり見てね」
北斗「一年ぶり?」
樹「一年ぶりかな?ちょっと形は変わってしまいましたけど、僕たちが作り上げたというのは同じですから」
京本「形は違くても!!心は同じ。」
田中「そうだけど…」
森本「心は違くても!!種類は同じだよね」
ジェシー「1+1は2だよ!!」
田中「どういうことだよ」
髙地「やっぱりライブは楽しいね!!」
松村「そんなのありかよ!」
??「役職違うじゃん」
田中「今リーダー感出してきたな」
松村「1+1=2の余韻をもっと楽しもうよ!!」
田中「お前役職名乗っとけよ」
松村「2021年新リーダーのこと?直接反応が返ってくる場で発表したかったよ!俺納得してないよ?」
田中「お前リーダー顔になったな!年明け手5日間で」
松村「なってねぇよ!」
田中「説明しますと、2021年松村北斗、新リーダーになったんですよ」
ジェシー「これガチです」
田中「2020年は髙地だったんだけど。ジャニーズカウコンで年明け一発目にじゃんけんして勝てる人は強運だし、その人がリーダーだったらグループとしてもいい方向に向くだろうということで」
ジェシー「まず髙地リーダーお疲れさまでした」
田中「どうだった?」
髙地「何もしてねぇよ」
田中「大野君に言われたこと全うしてるじゃん」
髙地「なんもしないのがリーダーだから」
森本「大野くんがリーダーを命名してくれたから髙地は名誉リーダーなわけじゃん。だから北斗が実質初代みたいなとこあるよね。」
松村「大野くんが髙地を指名したわけではないけどね?」
髙地「何もしないのがリーダーってね」
森本「北斗の場合はどうする?」
髙地「北斗出しゃばりだからな」
田中「それは北斗なりのやり方でいいよ。じゃんけん勝って強運なんだから」
松村「2020年上半期見てるとリーダーもいいと思ったけど、下半期急に締めの言葉とか振るようになったじゃん。」
髙地「年末はほんと忙しいから、気を付けて。最後締めてって言われること多いから」
松村「リーダーが浸透してきた頃が危ないんだね」
京本「髙地もやっと浸透してきたのに」
田中「各所にFax送れよ」
髙地「なんでだよ!」
ジェシー「f・a・xね?oじゃないよ?foxっぽかったから。髪の毛?髪の毛の話しなくてもいいの?」
田中「する?髪染めた。ANNで募集して、ダークブルーに決まったの。」
京本「え?それは?」
田中「だからシルバーにしたw」
京本「全然言うこと聞かないじゃん」
森本「てか染めてたんだね?!知らなかった!!」
松村「なんでダークブルーじゃなくてシルバーにしたの?」
田中「なんかリトルストーンのいうこと聞くのいやじゃん、おれリスナーとやりあってっから」
松村「見てくれている人の中にはリトルストーンと俺らの関係知らない人もいるんじゃない?」
田中「地元の隣の高校のヤンキーくらいの感じ」
松村「おれ樹がシルバーにしたときよくやった!と思ったよ!」
田中「ピンクだったからちょっとオレンジっぽくなってしまった」
髙地「じゃあ2021年はシルバーでいくのね?」
田中「美容師さんに聞いたら2年ちょっとピンクだったみたい。間にブラック校則とかで黒にしたこともあったけど」
京本「ピンクって普通4日で落ちるからね、よく耐えたよね?」
田中「家でも努力して保ってた。家に一杯ピンクヘアカラーケアグッズいっぱいある」
髙地「兼近さんにあげれば?」
田中「ちーかねにあげようと思ってる」
松村「今日の樹の衣装かすごくかねちーなのよ」
田中「それで言うとしんたろーはりんたろー。だよね」
髙地「一回並んで!」
松村「慎太郎帽子取れる?とるとものすごく似てる」

(外したが髪の毛ボサボサしてた)
田中「ダメ、帽子付けて」
森本「やろうか!!」
(慎太郎くんが樹くんにEXITの挨拶を説明)
松村「ちーかねと仲いいのにEXITの挨拶知らないのかよ!打ち合わせがネタ合わせに見える」
ジェシー「AHAHA」
森本「しんたろー。と!
田中「たなじゅーで
森本・田中「EXITで~す!ポンポォ~ン!!」
ジェシー「じゃあ北斗と大我で霜降り明星した方がいいなじゃない?」
松村「どっちがどっちよ」
京本さんがせいやさん、北斗さんが粗品さんをすることに
田中「じゃあきょも一個ボケて」
京本「パーカーかぶったら、何じゃこら!!」
松村「処理できない(粗品さん風)」
ジェシー「Yeah!!!」
髙地「犯人こいつ(きょも)」
田中「きょもが全然寄せない」
松村「こういう時は『あつはなついね』とかでいいのよ」
田中「パーカージュニアやるのかと思った。」

京本「俺も思った」

田中「じゃあ髙地シャーロックホームズやって」
髙地「何なの?」
松村「事件解決して?」
田中「明日発売のアルバムが良すぎるっていう事件解決して」
森本「いい問題!!」
髙地「1STが良すぎる…。(実際はもっと長かったはず)原因はSixTONESがかっこよすぎるからだ。」
スト5「かっこよすぎるから??!!⤴︎⤴︎」
髙地「手に取る人が多すぎて、渋谷をジャックしている」
スト5「ジャックしてぇ??!!⤴︎⤴︎」
髙地「その犯人は、SixTONESだ!!………なげぇなげぇ!!」
松村「俺らもなげぇとおもったよ」
ジェシー「いやよかったよ」
田中「お前ずっと見方だな」
森本「ちょっと時を戻していい?時を戻そう。髙地とジェシーでオードリーさんやって?」
松村「第7世代でくくってんのよ」
髙地「じゃあミルクボーイやろう」
ジェシー「どうも~ただいまペットボトルのキャップをいただきました」
髙地「そんなんなんぼあってもいいですからね~い今それをワクチンにもできますからね
~」
松村「長くない?なんかパーマかけてメッシュにしたくらいからおかしいよ、こーち」
田中「また髪伸ばした?」
髙地「のばしてないよ!」
松村「うそだぁ!!前切るっていって美容院行って帰ってきたらパーマあてただけだったじゃん」
髙地「でも横アリ終わったら切ろうかな、と。切り替えはしっかりね」
松村「今髪切ると切り替えかけたの?」
田中「かかってねぇよ、切り替えはcutじゃなくてchangeだから」
松村「じゃあなぞかけしてよ」
田中「あのリーダーパワハラすごいな」
田中「ジェシーなぞかけしてよ」
ジェシー「どれにしよう?」
森本「いっぱいあるんだ?」
ジェシー「魔法とかけまして、パーマと説きます」
田中「その心は?」
ジェシー「かかっちゃった♪」
森本「ナシ。」
田中「違う意味のやつだよ!」
ジェシー「何?タララララ、タララララララ、タララララ?」
森本「俳句だなそれ」
田中「俳句をハミングで伝える人初めて見た!」
ジェシー「耳と年でイヤーみたいな感じでしょ?」
田中「おやじギャグっぽいけど」
松村「例えば、池の中の生き物とかけましてドキドキする気持ちと説きます。そのこころは…」
田中「コイね?」
松村「俺が言うのよ」
ジェシー「北斗がやってよ俺が当てるから」
松村「えーっとー…」
京本「生配信だからやって!」
田中「きょもがようやく喋った」
森本「おれあるよ!告白する男の子とかけまして、目玉焼きと説きます。その心は?」
髙地「どちらも半熟でしょう」
田中「キミが好き」
森本「そっ♡」
田中「なんだよ!見てみ?ジェシーもう飽きてるから」
松村「足のいっぱい生えた虫と説きまして」
田中「かけましてじゃなくて?」
松村「いいじゃないそこ捕まえなくて」
森本「捕まえるってむしとかけたの?!」
田中「もうかけたの?」
京本「クモ。」
松村「クモなんだけど。」
田中「かけ急ぐなって」
松村「俺がかけ急いでるんじゃなくて彼(京本さん)が説き急いでんのよ」
田中「なんて言おうとしたの?空が青いとか?」
松村「空が青いと雲無いのよ」
田中「ジェシーなにやってんの?」
ジェシー「stretch」
松村「飽きたかな?」
ジェシー「考えてたの!耳で『告知』って言われたから」
田中「じゃあ告知行くか」
森本「あ、改めまして、あけましておめでとう」
田中「リーダー言ってよ」
松村「お、初仕事。せいれーつ、みなさま、改めましてあけまして」
6人「おめでとうございます!」
森本「キンガシンネーン!」
田中「それそんな風に言わないのよ(謹賀新年ボーイズが何言ってんねん)実際にライブができる、同じ空間を楽しめるような時間が少しれも早く来ればいいなと思います。じゃあ告知ごと行きますか」

以下告知

・1ST発売 松村「ここまでの曲はほぼアルバム曲」
・1/4~エイブルCM 松村「朝テレビで見た」 森本「もう少しで引っ越しシーズン始まるし」
ジョア 松村「楽屋にもある」
・カレンダー発売 田中「ほぼ日めくり」 髙地「すごいカットとった」
オリコン新人賞 田中「今年から新人じゃないからこれからも世間を驚かせたい」
・沼ハマ 森本「同時視聴もいるかもね、首マッサージしてね」
朝顔 森本「すんごくおもしろいぜ☆」「FODも見てくれない?!☆」
燃えよ剣「来年見てくれよな☆」『今年じゃない?』「気持ちがまだ年越してないみたい☆」
・川島大吾の言いがかり提案します
・1/6セカクラ
・1/23~ レッドアイズ 要君のテーマはカワイイ、ポップなフーディーと靴下
・2/19 ライアー×ライアー 

松村「皆さんに見てもらえるよう、こんなものを作りましたので、ご覧ください」

〜告知V〜

 

13.僕が僕じゃないみたいだ

北斗さんのソロから入るの何天才?  ってかトレーラーとか使うんあり?!  主演映画ってすげぇな、主題歌ってすげぇな…   スタンドマイクに花ついてる メンカラの色の濃い花も混じっている うわめっちゃ好きな曲調 最後✌ さいこう

 

曲終わりゆごほく以外退場  2人で語り合う

髙地「相方が主演!主題歌がおれら!」
松村「芝居臭いな~(めっちゃうれしそう)」
髙地「6人で見たんだけど、すっごいいい映画」
松村「あのね、ジェシーとかね、泣いてたのよ」
髙地「本番始まる前とか『どうせ北斗いちゃいちゃしてんだろ~』とか言ってたのに涙つーーって」
松村「泣けるでしょあの映画」
髙地「涙腺緩くなってるのか」
松村「ラブコメか~って人も大丈夫。自分の安全を確保しつつ来てもらえれば」
髙地「準備ができたみたい、後半戦も楽しんでいきましょう!」

 

 

2日目昼MC

田中「みなさん盛り上がってますか!!」
ジェ「盛り上がってマッスル!」
田中「筋肉もりもりマッスル」
ジェ「もりもり森本!」
田中「みなさんここからはMCなので座っていただいて」
松村「もう座ってるんじゃない?」
森本「踊ってくれてる人もいるかもね」
ジェ「前に車でSI×TONESの曲を流して歌ってたら交差点で」
森本「信号待ってた外国人がウェー--イって」
田中「どんな曲だったの?」
森本「RAM-PAM-PAMとかじゃないかな?」
松村「アガる系の曲ね」
田中「音漏れしてたんだね」
松村「ノってくれるのはありがたいよね。この間嵐の配信ライブの見方やって
たんだけど、ほんとみなさんいろいろよ」
田中「やっぱり場所は関係ないんだよ!配信になって不安もあったけど昨日総
わった後の反省会でどうだった?って聞かれて楽しかったしかでてこな
かった」
高地「画面越しでもエール届いてると思うよ」
田中「徐々に告知ごと行くと、まずまさに今日よ!1ST発売でございます。
どれとってもいいのよ。俺友達に聞かれたの。」
高地「分かる!」
松村「もう分かったの?」
田中「どれ買えばいい?って言われた時に分からない」
高地「選べないんだよね」
ジェ「だから玉置浩二さんのメロディー勧めといた」
田中「何で?」
京本「どんなSixTONESが好きかによるよな」
ジェ「全部買って欲しい」

田中「それはそう。今は何て言うの?ビュー?ビューもあるよね」
森本「ビューじゃねぇ」
田中「慎太郎に笑われたんだけど!」
森本「ビューじゃねぇ!って思って」
松村「渋谷モニタービューじゃない?」
田中「ビューだよビュー。ビューの…」
高地「あそこはさ、ヤクルトさんもやってくださってたから」
田中「俺今喋ってたじゃん、シャーロックホームズ」
松村「すぐ解決したがるじゃん」
高地「ごめんごめん」
田中「旧リーダーはだめよもう」
森本「名誉リーダーだよ!」
松村「年明けて6日だったけどオレ納得してないよ?」
高地「大丈夫忙しいの年末だけだから」
森本「大野くんに言われたこと全うしてるんだね」
高地「一つだけいい?おれ一回も名乗ったこと無いからね?」
ジェ「一つだけだからもうだめね」
田中「めっちゃ厳しいじゃん」
松村「まとめてって言われたら本気でまとめるよね」
??「何かあったときだけこーちに聞いたら?」
田中「アルバムの話してたのよ、渋谷の映像とか」
高地「あれおれらもいろんなバージョン撮ったじゃん」

ジェ「石像のやつとかね、あれメイク大変だったね」
田中「特殊メイクとかじゃないのよ」
松村「109とかもね、ウィンターセール。あれおれらが出されてるの?」
田中「別におれら買えないのよ」
森本「すげえよな、渋谷で昔俺らが指さしてた所にいます俺らいるもんな(小指
で指すジェスチャー)」
松村「小指で指してたかは知らんけどな」
田中「あと、オリコン新人賞ですか、ありがとうございます」
ジェ「実感ないよな、マネージャーに明日インタビューあるから、って言われ
てえ?って」
田中「ここからは新人じゃ無いですから」
ジェ「にんじんです」
田中「違います」
ジェ「キャロット」
エイブルCM 田中「近未来っぽい」 ジョア·カレンダー
森本「朝顔見てくれよな!(指さし)あと、森本、ついに…!塾に行き始めたん
だぜ」
田中「うそだろ」
森本「うそです。FINISH!!」
ジェ「世界くらべてみたら、ジェシー役で出演します」
田中「ジェシー役とかないのよ」
森本「あ、あと鉄腕DASH
ジェ「それは何役?」
森本「森本慎太郎役で…。FINISH!!」
松村「NEXT!!」
田中「次でいいよ」
松村「(レッドアイズの告知)、ライアー×ライアーで」
田中「ダブル主演で」
松村「W主演でWのこっち(左のV)の方やらせてもらってます」
田中「Wにこっちとかないのよ」
松村「1人でも多くの方に見てもらえるように、こんなのを作りました。ご覧
ください」
~トレーラー~
僕僕 落ちサビ前ソロで眼鏡を外す北斗さん  最後はライアーライアーポーズ

髙地「ほんと胸キュンだよね」

松村「笑いあり涙あり」

髙地「ジェシーも何回か泣いたらしいし。エンドロールでSixTONESって出てきた時はグッときた」

松村「それはネタバレ!」

髙地「違うよ!Travis Japanの七五三掛もいい味出してたよね」

松村「しめだったでしょ?」
髙地「役というより"しめ"だったね、"北斗と同期のしめ"だった。Travis Japanのファンの方にも是非見て欲しい」

 

3日目昼MC(話の順番違うかも)

田中「ラジオ始まってすぐリモートになったよね。京本家やばかったもんね。そんな中でも政樹さんとかYOSHIKIさんにゲストに来ていただいて、ほんとデビューして1年だけど五年分くらい経験したよね」

森本「実質一年だけどね」

田中「分かってるよ」

 

森本「今日こーち髪の毛耳にかけてるよね」

髙地「昨日お母さんに怒られたの。『あんたなんて髪型してるの?配信分かってる?』って。親体育会系だから」

松村「見てくれてんだね」

田中「俺の親も全公演買ったって言ってた。全部見る時間あんの?って聞いたら『見られるか分からないけどとりあえず全部買った〜』って」

松村「リビングとかで家事しながらとか見てくれるかもね」

田中「みんな家族とか見てくれてんの?きょもとかWi-Fiいけんの?」

髙地「Wi-Fi弱いじゃん?」(的な内容だったハズ)

京本「Wi-Fi新調したの!ポータブルのWi-Fi?」

田中「ポケットWi-Fi?」

京本「何ギガとか決まってるやつ」

ジェシー「そのポファイで見られるの?」

田中「ポファイ?!笑」

ジェシー「今省略するやつ流行ってるでしょ?」

田中「ポファイは言わない笑笑」

京本「おれはギガくうから共有してもらえてない。SixTONESの何かを見る時用のWi-Fi

 

京本「樹〜肩は両方服に通すんだよ?」

田中「分かってるよ!」

(樹くんの体内時計が〜みたいなくだりがあって)

髙地「時計無いの?」(そういうことじゃない、という質問だったみたい)

ジェシー「コチィ〜〜」

 

ジェシー「MC 楽しい JESSE」

田中「これめっちゃいい!」

 

田中「あけましておめでとうって言おうと思ってたんだ」

森本「キンガシンネーン!」

??「早いね、もう2021年だよ」

京本「あと358日ってこと?」

田中「そうだけど」

 

《告知タイム》

ジェシー「昨日、世界くらべてみたら、ありがとうございました」

田中「昨日の事言うんだ」

森本「朝顔、見てくれちょ〜!鉄腕DASHもCHECKしてくれよな!バッキュン!」

田中「バッキュンは違うだろ」

森本「鉄腕DASHのスタッフさんとかも見てくれてたらしいんだけど、島のおれと違いすぎてとまどってた、バッキュン」

松村「ホームページにプロフィール載ってます」

ジェシー「じゅりつっこんであげてよ!!」

田中「今のはボケでいいの?なんか頑張ってるなと思って」

 

松村「ダブル主演でWのこっち(右側のV)やってます」

森本「松村と森慎で」

松村「演歌うまそうだな〜もう!」

 

14.EXTRA VIP

最初白黒 何かのミラーボールを操っている UPUPUPUPのジェシーがとにかくやばい MV通りのイメージ 治安悪い好き ミラーボールからライトがめっちゃ出てる 2サビで囲われていた場所から出てきた 結構高いところに立方体の檻あったのね センステで踊る らぱぱんみ スタッズめっちゃついてる白い衣装 最後互いにもたれかかる

 

15.Coffee&Cream

海沿いの音 いびつな形のグラス 光の当たり方でメンカラに光る 飲むふりある 座ったまま踊る 台にくぼみがあってそこにグラスを置く  落ちないようにガラスの底部分にマグネット付き 椅子も台座も回る 隣の人と乾杯 コーヒーというよりハイボール I like it で足を組み替える振りもある みんなにスタッズがついてる 

 

16.Lemonade

グラスを持っていく トロッコの持ち手を肘置きにするSixTONESさんみんなグラスをさかさむけるやん グラスを置いてばくすて?に去る⇒ラップピンクのライト 円になって外向いて踊るそれぞれに個別にライトが当たる トロッコに戻ってきた じゅりくん腹チラ 基本薄暗い ayayでわらうじゅり   きょもほく・末ズ・ゆごじゅり

 

この後〜Hysteriaは初日と演出が違う

 

17.Hysteria

映像作品   心臓がどくどくする感じ 首から上だけにスポットライト 最初ビビった ロボットっぽい動きも 白黒っぽい⇒光の三原色 ←今までの映像?   急に踊りだした さっきの衣装に戻ってる待って混乱←MCとかまで来てたやつ 

ダンスパート?が始まった ジェシー⇒北斗⇒きょも⇒じゅり⇒しんたろ⇒ゆご Telephoneベースの音? 映像作品 しろくろ さっきのジャングルジムの中で踊る   ジュニアマンション(ちょっと違うか)

 

2日目昼3日目昼は生披露

首から上だけという演出はある意味そのままなのかも。ライトによって首から上が明るくて見える状態。白い布が下からひらひら〜とワカメみたいに。  白のスタッズ衣装。ダンスはいつもの感じ

「「「北斗さんの左手を樹くんが」」」と言う記述があるのですが全く覚えがありません。ですが絶対ほくじゅり激ヤバ案件だと思うので共有しておく

 

 

18.Amazing

青い衣装 ナビのアレンジみたいな 北斗サスペンダー メンステ 黒ベース青いライン   座らない

 

19.JAPONICA STYLE

映像で桜散らす オリ曲メドレー?? きょもの衣装白多くてじゃぽみある 

 

20.RAM-PAM-PAM

証明緑と青⇒赤。炎 まって琴みたいな音聞こえた 和アレンジ最高 滑り台カウントズレで滑ってくる真ん中から二人ずつ やっぱり琴の音夢じゃないわ メンステまでのスロープ歩く パンツ見せない

 

21.NEW ERA

じゃぽのような入り きょもの衣装案外ごつい じぇの左手グローブ サスペンダー良い Everything でじぇにバーンされた   白いブーツかっこいいじゅりゆごほく、メンステナビのリリック映像みたい 大さびで赤炸裂 落ちサビもある

 

22.Imitation Rain

上から円状のが降ってくる イントロが長め 丸いのについたライトが下向きに光って雨っぽい ラップあり←泣いてる?←たぶん大丈夫だった じぇときょも靴黒 炎降ってきた熱くないか大丈夫? 円状のもの上がっていく   特効すごい

 

2日目に確認

マイクの紐を付けるタイプ→北斗樹きょもジェゆご

つけない→慎太郎くん

ジェシーくんイヤモニ左ゼブラ右赤

 

23.ST

三方向から寄っていく 黄色ベースのライト メンステでうぉーうぉー からAメロで通路へ歩いていく 京本さん泣いてる? 通路がひとり分ずつ上下する センステにはジェ 2番最初は歌ってるメンバー1人ずつ短時間カメラで抜く   通路は大さびでくっつく とてつもなく強い曲 メンステに帰ってくる 青いライトで終わる

 

2日目昼

2番最初今日は全体を映す  サビ前ハモリ大成功

3日目昼

慎太郎くんがメンステから1番遠い通路で歌ってるんだけど、メンステに帰ってくるのが他のメンバーと比べて遠いことを加味しても遅くて、客席を見渡しているようで泣ける

 

24.Lifetime

6つの白い光 ゆっくり歩いて上る 壮大 白いライト 京ジェ、しんじゅり、ゆごほくシンメの位置 きょもパートで口ずさむジェ みんなで「ここからかさなるLifetime」言うところ…マイクを両手で挟むきょも ゆごしんほくのハモリ 最後一列になる ネックレスを握るじゅりくん

名前が下から出てくる 白くなっていってシルエットに メンバーが下がる&カメラが上がるでさいごにロゴ

 

3日目 慎太郎くんめっちゃうまい!と感じた(自分へ なぜ3日目だけ感じたの?)

lean on meの京ジェが抜かれるのほんと…涙涙(上の太字のパート)このカメラアングル考えた人誰天才?

 

 

本編終了

Thank youの文字(いつから出てた…?)(初日とか見落としてたかも)


FC限定アンコール初日(トーク)

田中「秘密だぞ♡」 うやむややってなくない? 田中「僕たちにとっても思い入れのある曲」

 

アンコール2日目昼(トーク)

田中「終わっちゃったと思った?」
ジェ「オワッターよいしょ~」
田中「ここからはみんなとの秘密の時間です」
ジェ「だから誰にも言わないでね?!」
田中「親とかにも言うなよ」
松村「一緒に見てるだろ」
田中「昨日友達から俺家でアンコール!って叫んだのにアンコール無かった~って言われた」
松村「FC入ってないんだね」
田中「FC入ってないのが分かった」
高地「こうやって限定でできるのも配信ならではだよね」
田中「良いこと言った!」
高地「そうです元リーダーなので」
松村「リーダー改変してからさらにいろいろ言うようになったな」
田中「ここからはアンコール、俺らからの恩返しの時間です。一緒に歌っちゃおうぜ!のコーナー。職場とかで見てくださってる方もいるかもだけど、関係ないです歌ってください。秘密の時間なので、アダルティな曲を…」
松村「あったっけ?」
田中「ちょっと昼には早いかもな(ニヤ)」
松村「そんな曲あったか…?」
田中「この星のHIKARI!!!!」
曲開始
森本「場所とか関係ない!心で繋がってるんだ!!」

 

アンコール3日目昼(トーク)

田中「いいですかみなさんアベンジャーズの登場しますよ!ジェシー隠れないで!いないと思われるから!どうせ見えるから!」

〜ここからはあなたのための秘密の時間のくだり〜

松村「ってあなた歌う?」

田中「4人暇になるのよ」

森本「歌うの?!」

ジェ「ってあなたを よっろしく」

 

田中「親御には見せられない」

ジェ「親方はオッケー?」

田中「相撲部屋?」

松村「今のめっちゃ面白くない?!」

田中「みんな見ていいよ!」

 

松村「こーち反抗期?」

髙地「何歳だよ!」

田中「初老…?こーちが還暦を迎えたと言うことで」

松村「あかいちゃんちゃんこ

田中「の上は青いちゃんちゃんこ(衣装を見て)」

松村「赤い〜〜公演〜〜ちゃんちゃんこ〜〜〜」

田中「考えてからやれよ」

松村「それはおれも思った」

田中「きょも全然しゃべんないね?」

京本「…歌おうぜ。」

??「アーティストだ!」

田中「ってあなた歌う?」

(見つめ合う)(知ってる人にしか伝わらないし知ってる人には伝わると思うけどNEWSのコンサートのMC中にテゴマスが青いベンチを歌おうとしたあのときの見つめ合い方)(伝え方のクセ)

松村「緊張しちゃう////」

(また見つめ合う)

松村「やっぱ緊張しちゃう////////」

京本「二画面じゃないと無理」

森本「2人で何やってんの?」

 

 

25.この星のHIKARI 初日

マイクを客席に向けるじゅりくんきょも しーをするじゅりくん秘密なのね ピースするこーちくん 坂道に座る北斗さん←ひとり ゆごじぇ ピロピロするじぇ 北斗さんの横にすわるじゅり!!!!!!なんか下の機材指さして笑ってるほくじゅりの世界 ほくの真後ろにくるしんたろ ジェはめっちゃヘドバンしてる髪の毛ぼさぼさしてきた じゅりを見る北斗の目🐶 ほっくじゅりから少し離れてすわるきょも いみわからんほくじゅりかわいい いっしょにゆれてピース ハイハイする北斗 走り回るきょも すわるゆごのうしろに大男5人 坂道のぼるしんたろ すべりおりるジェシー ついていく北斗 のぼるゆごほくじぇ   かわいいの詰め合わせ 

「こぶしあげてせーーーの!ズドン!!バイバーイ」

 

この星のHIKARI 2日目昼 どんどん可愛くなる

落ちないように気にしつつ坂道の途中に座る北斗 後ろから見守る樹 皆んなが北斗の後ろに集まってくる  しんじゅりが何かいちゃいちやしてる 「忘れずに」で縦並びのほくじゅり2人ともピース つんのめりながら歌いながら滑り降りる北斗 それを見て笑いスキーぽく滑り降りる慎太郎

君を照らしていく〜フォォォォォォ(滑り降りる)ジェ それを受け止める北斗 京も歌わず滑る 上ってゆごを引きずり降ろす北斗 それにより腰をぶつけたゆご 結局きょもゆごほくの3人で滑り降りる 最後6人並んで「素のSixTONESがでたね」と樹 最後急に画面から消えるジェ(坂道滑ってた)

せーの、ズドン!!でバイバーイは同じ

かわいいいいいい

 

 

この星のHIKARI 3日目昼 さらに可愛くなった

京本「この星にあふれてる〜〜〜〜〜(坂道を滑る)」このあとゆっっくりのぼる

坂道に頭を下にして仰向けで寝転ぶ北斗さん  みんな集まってくる  みんなでうつ伏せになって並ぶ(カワイイ)  

慎  北  樹  髙  京  ジ    の順

足の動かし方前後にバタバタするタイプ→慎樹髙ジ

左右にポンポンするタイプ→きょもほく

変顔するジェシーくん

北斗さんが樹くんの上に乗る  「忘れずに」は私が見るたびほくじゅり王国でサイコウ   樹くんの上に乗った北斗さんが背中側に手を伸ばして坂道に寝転ぶ髙地くんをひっぱる(カオス)

カメラを置いてけぼりにする京ジェ

坂道を横向けに走り回る慎太郎くん

 

最後はみんなで横並び

樹「らびゅ〜」

ジェ「Love you〜」

北斗「みんなどこ行くの〜」

樹「今度は会場で会おうぜ!」

 

 

 

 

 

ひたすらに楽しかった!!!!!SixTONESさんスタッフさんありがとうございました!!!

記憶のお供になれば嬉しいです。後々に見て私はこれのどのくらいを理解できるのでしょうか…………